ご予約に関して
-
初めて受診するときはどうすればいいですか?
-
まずはお電話でご相談下さい。
074-251-4188
電話受付は下記の時間になります。
火・水・木・土 :9:30~12:30、14:30~17:00
(月・金は、17:30~20:00も可能)当日を含め、ご予約の日時を調整いたします。
-
健康保険は適用されますか?
-
当院は保険治療を基本に行っております。
ご希望により自費治療も行っております。
-
車で行きたいのですが、駐車場はありますか?
-
駐車場はあります。
-
完全予約制でしょうか?
-
基本的に予約制となっているためご予約いただいた方が優先となりますが、処置が必要な場合は拝見いたしますので、お気軽にご連絡ください。
-
次回の予約はどのようにすればよいですか?
-
治療終了後に次回のご予約のご案内をいたします。
後日、お電話などからご予約を取ることも可能でございます。
-
激しい痛みがあり、できるだけすぐみてほしいです・・・
-
お電話でどのような状態かご連絡ください。
なるべく早く治療が行えるようご案内いたします。
-
初めてですが、どのように予約を取ればいいですか?
-
まずはお電話か予約フォームからご連絡の上、ご予約をお取りください。
その際、どのような症状かお話しください。
一般歯科に関して
-
冷たいものを食べると歯がしみます。虫歯ですか?
-
虫歯だけでなく、知覚過敏の可能性もあります。
知覚過敏は菌が原因ではないため、放置していても悪くなることはありませんが、原因をつきとめなければ悪化する可能性もあります。
一度歯科医院へご相談ください。
-
自分にあった歯ブラシのタイプが分かりません。教えてもらえますか?
-
はい。
ブラッシング指導で患者さまのお口に合った歯ブラシをご紹介し、磨き方やフロス・歯間ブラシなどの補助用具の使い方についても丁寧にご説明しています。
磨きくせの改善にも役立ちますので、ぜひ定期的にお受けください。
-
以前詰めた白い詰め物の色が変わっています。虫歯でしょうか?
-
プラスチック製の白い詰め物は、長く使っていると変色が起こる場合があります。
虫歯と変色の判断が難しいため、まずは一度歯科医院へご相談ください。
-
被せ物が取れてしまいました。他の医院で入れたものですが診てもらえますか?
-
はい。可能です。
虫歯ができていたり、歯がかけたりしていない場合は、再度つけ直すことも可能なため、取れたものは捨てずに持ってきてください。
-
妊娠中でも歯の治療は受けられますか?
-
妊娠中でも歯の治療を受けていただくことは可能です。
安定期であれば、ほぼ通常通りの歯の治療をおこなうことができます。抜歯など妊娠中に治療が難しい場合は応急処置を施し、出産後に治療をする流れとなります。
虫歯治療に関して
-
虫歯は移りますか?
-
産まれたばかりの赤ちゃんのお口のなかには菌は存在しません。
食べ移しや食べ物の熱を冷ますために息を吹きかける行為によって、菌が赤ちゃんのお口のなかに移ります。
-
保険の白い詰め物は長持ちしますか?
-
保険でおこなう白い詰め物は、長期間使用することで変色が起こることがあります。
また、咬み合わせの面に詰めている場合は擦り減って欠けたり、取れたりするケースも少なくありません。
-
麻酔はどのくらいで切れますか?
-
虫歯治療の場合であれば、ほぼ3時間以内には切れます。
しっかり切れるまでは唇を咬む可能性があるため食事は控えて、ドリンクを飲むときは服を汚さないように気をつけましょう。
-
歯ぐきにプツッとした腫れものができました。治療は必要ですか?
-
歯の根元ではなく、硬い歯ぐきの部分に腫れものができた場合は、歯の根っこの先に膿がたまっている可能性があります。
早めの治療が必要なので、まずは一度ご来院をお願いします。
-
根っこの治療が長くて大変です。途中でやめても問題はありませんか?
-
歯の内部の菌を徹底的に除去しなければ再発するリスクが大きいため、途中でやめることはおすすめできません。
何度も治療を繰り返すと歯を失う原因にもなります。歯を残すために必要な治療ですので引き続きお受けください。
歯周病治療に関して
-
子どもでも歯周病になりますか?
-
子どもの場合は、歯周炎ではなく、軽度の歯肉炎である場合がほとんどです。
お手入れ方法の改善と数回のクリーニングを受けていただければ、1〜2週間で改善します。
-
歯周病の治療は痛いですか?
-
歯周病の治療は、進行度によって痛みが異なるため、絶対に痛くないとは断言できません。
とくに歯ぐきの炎症が強い場合は、歯周ポケット内を触ると痛みがでやすい傾向にあります。
-
悪化すると手術が必要になるって本当ですか?
-
スケーリングやルートプレーニングをおこなっても改善がみられない場合は、汚れを目視下で除去するために、麻酔をして歯ぐきを開くことがあります。
中度〜重度の歯周病になると手術が必要になる可能性が高くなりますので、早期発見・早期治療がおすすめです。
-
部分的に嫌な臭いがします。歯周病ですか?
-
特定の部位が臭うときは、歯周病の可能性もゼロではありませんが、詰め物や被せ物の下が虫歯になっている場合もあります。
まずは一度歯科医院でお調べください。
-
中度の歯周病と診断されました。いずれ歯が抜けてしまうのでしょうか?
-
中度の歯周病でも、治療をして改善がみられれば抜歯をせずに使い続けることが可能です。
どれだけ早く治療を始められるかにかかっているので、歯周病の疑いがあれば早めの検査をおすすめします。
義歯・入れ歯に関して
-
バネをかけている歯の歯ぐきが腫れています。歯周病ですか?
-
バネをかけている歯は汚れがたまりやすく、意識してお手入れをする必要があります。
とくに横の面の歯ぐきは腫れやすいため注意しましょう。
-
バネをかけている歯がしみます。どうしたらいいですか?
-
バネが天然歯に何度もこすれたり、歯ぐきが下がったりすると知覚過敏になる可能性があります。
歯科医院ではしみ止めの薬を塗ることができますので、お気軽にご相談ください。
-
入れ歯をつかって外食するときの注意点はありますか?
-
ときどき外食先に忘れてきてしまう方がいらっしゃいます。
ティッシュに包むとゴミと間違えて忘れてしまう可能性があるため、外したときはハンカチや専用のケースに保管しましょう。
-
「義歯用ブラシ」はかならず使わなければいけませんか?
-
かならず使用しなければいけないわけではありません。
歯ブラシで代用できます。
硬すぎるもので擦ると表面に傷がついてしまうため、義歯用ブラシか歯ブラシをお使いください。
-
入れ歯洗浄剤につけている時間はどのくらいがベストですか?
-
洗浄剤に浸ける時間は、商品によって異なります。
浸けすぎると変色などの原因にもなるため、かならず使用方法をご確認のうえお使いください。
小児歯科に関して
-
仕上げ磨きを嫌がります。どうしたらいいですか?
-
仕上げ磨きを嫌がる理由の1つに、痛みがあります。
お子様用の歯ブラシはもともと毛先が硬めに作られているため、力の入れすぎには十分ご注意ください。
また、唇の裏側にあるスジを巻き込んでいる場合も、強い痛みを感じる傾向にあります。
毛先の当たる部位を確認しながら磨きましょう。
-
仕上げ磨きを教えてもらうことはできますか?
-
正しい仕上げ磨きが分からないという方は少なくありません。
当院では、お子様のお口にあった仕上げ磨きのやり方についても分かりやすくお伝えしています。
お気軽にご相談ください。
-
乳歯は保管していた方がいいですか?
-
どちらでも問題はありません。
成長の思い出として専用のケースに保管している方もいます。
気になる方はご相談ください。
-
子どもが怖がりなので、膝の上に乗せた状態で治療を受けたいのですが可能ですか?
-
はい。
お膝の上に乗せた状態でも問題はありません。
歯科医院の雰囲気に慣れたら、徐々に一人でユニットに座れるよう練習をしていきます。
-
子どもにも歯間ブラシやフロスは必要ですか?
-
歯間ブラシはすき間がなければ使用しなくても問題ありませんが、フロスは歯の側面の汚れを除去するものなので、毎日のお手入れに加えることをおすすめします。
予防歯科に関して
-
定期検診はどの頻度で行くべきですか?
-
3か月に1回のケースがほとんどですが、汚れがつきやすい方や歯周病がある程度進行している方には、1〜2か月に1回の検診をおすすめしています。
-
どの歯磨き粉を選んでいいのか分かりません。教えてもらえますか?
-
歯ブラシや補助用具だけでなく、歯磨き粉も患者様のお口にあわせてご紹介させていただきます。
お気軽にご相談ください。
-
歯間ブラシをとおすと出血して歯ぐきが痛みます。どうしてでしょうか?
-
歯間ブラシを初めてとおす場合や、久しぶりにとおしたときは出血が起こりやすい傾向にあります。
痛みをともなう場合は、歯間ブラシの挿入角度が適切ではない可能性があるため、一度歯科医院で確認することをおすすめします。
-
歯ブラシの毛先の硬さはどれがいいですか?
-
歯ぐきが酷く腫れている状態でなければ、歯ブラシの毛先の硬さは「ふつう」がベストです。
「かため」は歯や歯ぐきを擦り減らしてしまうリスクがあるため、手に力がうまく入らないという理由がないかぎり、おすすめできません。
-
スケーリングで機械ではなく器具を使うデメリットはありますか?
-
除去のスピードが遅くなる点が挙げられます。
そのため、はじめに機械を使って歯石を大まかに落とし、細かい部分は器具で対応する形をとらせていただきます。
矯正歯科に関して
-
矯正治療を途中でやめることはできますか?
-
絶対にできないわけではありませんが、後戻りが起こって後悔する方は少なくありません。
以前の歯並びよりも見た目が悪くなることもあるため、注意が必要です。
-
費用はどのくらいかかりますか?
-
事前の検査代、メインの治療代、メンテナンス代、メインの治療の後の保定装置代などがかかります。
くわしい金額やその内訳は精密検査後に決定いたします。
-
ワイヤー矯正は口内炎ができやすいと聞きましたが本当ですか?
-
装置が粘膜にあたるため、治療をはじめたばかりの頃は外傷性の口内炎ができてしまう方も珍しくありません。
専用のワックスを使用することで外部からの刺激を遮断できます。
-
抜歯が必要な症例でもマウスピース矯正は可能ですか?
-
マウスピース矯正のなかでもインビザラインは、抜歯が必要な症例でも対応できますが、一時的にワイヤー矯正と併用する可能性があります。
-
マウスピース矯正(インビザライン)はどこで受けても同じですか?
-
どのように歯を動かすのかを判断するのは歯科医師であるため、たとえ同じ症例でインビザラインを使っても治療計画が同じとは限りません。
実績のある歯科医院で受けることをおすすめします。
マウスピース矯正に関して
-
マウスピース矯正が受けられない症例にはどのようなものがありますか?
-
マウスピース矯正でもインビザラインは対象症例が多いシステムですが、重度の歯並びや骨格が問題のケースでは対応できない場合があります。
-
マウスピースを失くした場合、追加料金はかかりますか?
-
装置の作り直しには追加料金がかかります。
歯科医院によって異なるため、事前にご確認ください。
-
同時にホワイトニングもできますか?
-
インビザラインは同時にホワイトニングが可能ですが、歯科医院によってはできない場合もあります。
矯正治療と同時にホワイトニングをご希望の方は、事前にご確認ください。
-
過去に矯正治療をして後戻りがおこりました。マウスピース矯正で治せますか?
-
後戻りにも対応しております。
矯正治療がはじめてのケースよりも治療期間が短い傾向にあるため、お体への負担は少なめです。
-
治療中の痛みを和らげる方法はありますか?
-
市販の痛み止めを服用したり、お口のなかを温めたりすると痛みがやわらぎます。装置をはめたまま温かいものを口に含むと変形や破損の原因になるため、かならず外してからおこなってください。
審美歯科に関して
-
虫歯や歯周病がある状態でもホワイトニングは可能ですか?
-
虫歯や歯周病があると薬剤がしみる可能性が高くなるため、治療をおこない環境が整ってからホワイトニングを始める必要があります。
-
ホワイトニングには副作用があるって本当ですか?
-
施術後に知覚過敏の症状がでる場合があります。
高濃度の薬剤を使用するオフィスホワイトニングでは副作用がでやすいため、施術後にしみ止めをぬることがあります。
-
被せ物の変色はおこりませんか?
-
保険診療でおこなうプラスチックの詰め物は、長期間使用していると変色がおこることがあります。
しかし、自費診療のセラミック素材ではその心配がありません。
-
歯の根元が黒ずむことはありませんか?
-
金属を含まない被せ物をご選択いただければ、歯の根元が黒ずむ心配はありません。
-
矯正治療はどのくらい痛いのでしょうか?
-
痛みの感じ方には個人差があり、同じ治療法でも異なります。
おがわ歯科クリニックではできるだけ痛みをおさえるための工夫をしておりますので、矯正治療をご検討中の方はぜひ一度ご相談ください。
セラミック治療に関して
-
メンテナンスはどのくらいの頻度で受けるべきですか?
-
基本的に3か月に1回ですが、汚れがつきやすい方や歯ぎしり・食いしばりのくせがある方には1~2か月に1回のメンテナンスをおすすめしております。
-
セラミック治療は神経を取らなくてもできますか?
-
虫歯の大きさやどのくらい削る必要があるかによって決まりますが、クラウンの多くは歯の神経を抜いた後におこなわれます。
一方インレーは、神経を残した状態でおこなわれることがほとんどです。
-
セラミック治療をおこなった歯の寿命はどのくらいですか?
-
セラミック治療をした歯の寿命は、10~20年といわれています。
ただし、適切なメンテナンスを受けた場合の数字であるため、状態によっては10年以内の可能性もあります。
-
ラミネートベニアをした後にセラミックにすることはできますか?
-
ラミネートベニアは歯の表面を薄く削る処置であるため、万が一虫歯などで治療が必要になっても全体を削るセラミック治療が受けられます。
セラミック治療をおこなった歯をラミネートベニアの状態にすることはできませんので、ご注意ください。
-
セラミック治療はホワイトニングをした後に受ける方がいいでしょうか?
-
ホワイトニングは、基本的に虫歯がある状態で受けることはできません。
ホワイトニングをご検討中の方はカウンセリングの際にお伝えください。
ホワイトニングに関して
-
ホームホワイトニング中に寝てしまっても問題はありませんか?
-
時間を大幅に過ぎてしまったり、歯ぎしりでマウスピースに穴が開いてしまったりする可能性があります。
薬剤がもれて粘膜に付着すると、その部分がただれる可能性があるため、ホワイトニングはかならず起きているときにおこなってください。
-
ホワイトニングの歯磨きは必須ですか?
-
ホワイトニングの薬剤は、色を脱色するだけで歯垢や歯石の除去効果はありません。
薬剤の浸透をよくするためにも事前の歯みがきはかならずおこないましょう。
-
ホワイトニングで白くならない歯はどうしたらいいですか?
-
被せ物やラミネートベニアという歯の表面にセラミックのシェルを貼り付ける治療で、歯を白くみせることができます。
-
ホワイトニングは定期的に受けたほうがいいのでしょうか?
-
歯が白い状態を維持したい方には、3か月〜6か月に1回のペースで受けることをおすすめしております。(オフィスホワイトニングの場合)
-
ホームホワイトニングで使用する薬剤は1本あたりどのくらいもちますか?
-
使う量にもよりますが、1本あたり1週間程度です。
ホワイトニングを始めて2週間目ぐらいから効果がでてくるので、少なくとも2〜4本程度は必要です。
口腔外科に関して
-
親知らずの抜歯は痛いですか?
-
麻酔を十分に効かせた後におこなうため、抜歯中の痛みはありません。
麻酔がきれた後に痛みを感じることはありますが、処方する痛み止めで対処が可能です。
-
歯周病で歯を失いました。インプラントは打てますか?
-
残った歯槽骨の量によっては、インプラント治療の前に骨造成という骨を増やす手術が必要になる場合があります。
-
妊娠中でも親知らずは抜けますか?
-
親知らずの抜歯には麻酔を通常よりも多く使用する場合が多く、感染症のリスクもゼロではないことから、妊娠中の抜歯はご遠慮いただいています。
-
親知らずの抜歯後に血の塊が取れてしまいました。どうしたらいいでしょうか?
-
再び出血がおこって血の塊ができれば問題はありませんが、まったく出血がおこらない場合はドライソケットになる危険性があるため、一度ご来院ください。
-
朝起きると顎がだるいです。顎関節症ですか?
-
睡眠時に歯ぎしりをしている可能性があり、いつ顎関節症になってもおかしくありません。
負担を減らすためにも、歯ぎしり防止用のマウスピースをご使用ください。
インプラントに関して
-
歯磨きで気をつけることはありますか?
-
歯の根元に磨き残しがあるとインプラント周囲炎のリスクが上がるため、根元を意識して磨きましょう。
-
痛みや腫れはどのくらいありますか?
-
痛みや腫れのでやすさには個人差があり、施術者の技量によっても異なります。
おがわ歯科クリニックではできるだけ痛みが腫れがでないよう工夫をして手術をおこない、治療後にはかならず痛み止めも処方しますので、ご安心ください。
-
安いインプラントのデメリットを教えてください
-
インプラント治療を安く設定しているところは、十分な実績がなかったり、信頼性があまりないインプラント体を使用していたり、提示金額にすべての費用が含まれていない可能性も考えられます。
-
インプラントがグラついています。触らなければ治りますか?
-
自然に治るケースはほとんどなく、放置するとすき間から汚れが入り込み、今以上に悪くなる場合があります。
かかりつけの医院もしくはおがわ歯科クリニックまでご連絡ください。
-
インプラント治療が受けられないケースもありますか?
-
心臓病や重度の糖尿病、重度の骨粗しょう症、顎の骨が極めて少ない方、ヘビースモーカーの方は、程度によって治療をお断りすることがあります。
まずは一度ご相談ください。
診療案内
MEDICAL
一般歯科
一般歯科は、虫歯や歯周病治療、入れ歯治療、予防など一般的な治療や処置をおこなう診療科目のことで、保険の範囲内で治療を行うことが可能です。
セルフケアや自己流のお手入れでは、完全に歯の予防はできません。
また、歯は限られた回数しか治療ができないため、歯科医院での定期検診とセルフケアの質向上が大切です。
おがわ歯科クリニックでは、患者さまにご納得いただいた上で治療を開始し、セルフケア指導も徹底して行います。
是非一度ご来院ください。
虫歯治療
「歯が痛む」などの自覚症状が現れた場合、すでに虫歯症状が進行している証拠です。
虫歯を放置すると「治療費用が高くなる」「口臭が強くなる」などさまざま影響が出てきますので、早期に治療が必要です。
おがわ歯科クリニックでは、できるだけ「痛みの少ない」「削らない」「再発しない」ための治療を心掛けています。
是非一度ご来院ください。
歯周病治療
歯周病は放置し悪化すると、全身疾患や妊娠トラブルなどを引き起こす可能性があります。
セルフケアだけでは歯周病予防は難しく、定期的に歯科医院でクリーニングとレントゲン検査を行う必要があります。
おがわ歯科クリニックでは、歯周病治療としてスケーリング(歯石除去)をメインに、ブラッシング指導なども行います。
また、治療途中の症状の経過も記録し、より効果の高い治療法を見つけ、一日でも早い回復を目指します。
是非一度ご来院ください。
義歯・入れ歯
保険と自費の入れ歯では、作製費用や素材が異なるため、使い心地や見た目などに違いが出てきます。
保険の入れ歯は、最低限の回復を目的としているもので、見た目や使い心地は患者さまで感じ方が違います。
自費の入れ歯は、審美性と機能性を高く作製しています。
歯は毎日使うものなのでストレスがない入れ歯を作製することが理想です。
おがわ歯科クリニックでは、患者さま一人ひとりで丁寧な調整を行い、お口に合った入れ歯を作製します。
是非一度ご来院ください。
小児歯科
乳歯の時期の歯の健康が、永久歯にも影響します。
治療だけでなく予防や歯医者に慣れていただく習慣にもなるため、定期的な来院が大切になります。
また、お子さまの年齢によって歯のメンテナンス方法が変わってくるため、保護者さまも正しい方法を知っていただき、お子さまのお口の健康を気にかけていただきたいです。
おがわ歯科クリニックでは、クリーニングやフッ素塗布、シーラントを行い、虫歯にならないよう予防に力を入れています。
是非一度ご来院ください。
予防歯科
予防歯科とは、未然に口腔内のトラブルが起こらないようにするための診療科目になります。
虫歯や歯周病を始めとして、ほかの口腔内のトラブルは全身疾患に関係してくるものもあるため、健康な歯を維持することが大切です。
おがわ歯科クリニックでは「患者さまが通いたくなる歯医者」を目指し、PMTCやブラッシング指導、スケーリング、定期検診など患者さまに合わせた診療をおこなっています。
是非ご来院ください。
矯正歯科
咬み合わせを整えることは、見た目の美しさを取り戻すだけでなく、歯の機能性の向上や口腔トラブルの予防にもつながります。
おがわ歯科クリニックでは、「できるだけ歯を抜かない歯列矯正」を大切に、お子さまから大人まで患者さま一人ひとりにカウンセリングを行い、最適な治療方針をご提案いたします。
矯正歯科は長い治療期間を要するため、患者さまとのコミュニケーションをこまめに取り、安心してご来院いただけるよう心掛けています。
是非ご来院ください。
マウスピース矯正
マウスピース矯正は、透明な矯正器具を使用し、装着するだけで歯並びを整えることができます。
通常のワイヤー装置に比べ、手入れや食事制限などにストレスを感じることが少ないことが魅力です。
おがわ歯科クリニックでは、人気の高いインビザライン矯正をご提供しており、一人ひとりのカスタムオーダーで作製しています。
対象症例も多いので、気になる方は一度ご相談ください。
審美歯科
審美歯科とは、歯のトラブル改善ではなく、歯や口元の美しさに焦点を当てた総合的な治療です。
治療内容は、ホワイトニングや義歯・入れ歯、セラミックなどがおもな治療で、ほとんどが自費診療になります。
おがわ歯科クリニックでは、「満足度の高い治療」をご提供するため、事前にカウンセリングをおこない、費用面や治療のリスク、治療期間など丁寧にご説明し、患者さまにご納得いただいた上で治療を開始します。
気になる方は是非一度ご来院ください。
セラミック
セラミックの種類には「セラミックインレー」「セラミッククラウン」「ジルコニアクラウン」などがあります。
非常に丈夫な素材を使用しているため、劣化しにくくまた、虫歯や歯周病予防にも最適な治療法です。
おがわ歯科クリニックでは、患者さまのお口の状態に合わせて、セラミックの素材や型を変えられるため、気になる方は一度ご相談ください。
ホワイト
ニング
ホワイトニングは、専用の薬剤を使用して歯の表面を脱色し、白くする方法です。
ホワイトニングには3つの種類があるので、患者さまの生活に合った方法を選択できます。
歯は口元だけでなく顔の印象を左右する重要な部分になるので、歯の黄ばみ・着色が気になる方は、是非一度ご相談ください。
口腔外科
口腔外科とは、インプラントや親知らずの抜歯、顎関節症治療などを指し、一般的な歯科診療とは異なります。
手術が必要になる診療ですので、おがわ歯科クリニックでは、事前の治療内容の説明や衛生管理、アフターケアを「丁寧に」おこなうことを大切にしています。
それぞれの治療内容のメリット・デメリットをご説明し、患者さまの同意が得られた後、治療に移ります。
無理に進めることはないので、気になることがありましたら是非一度ご来院ください。
インプラント
インプラントとは、チタン製のボルトをあごの骨に打ち込み、咬む機能を回復させる治療になります。
見た目が天然の歯と変わらないほど自然で、咬み心地も入れ歯と比べると違和感は少なくなります。
おがわ歯科クリニックでは、「費用が高い」「手術が必要」この2つの理由で選択肢を外してしまうのはもったいないと考えていますので、無料初診相談を受け付けています。
是非一度ご相談ください。
当院のご紹介
ABOUT US
おがわ歯科クリニック
- 住所
-
〒630-8043
奈良県奈良市六条2-3-20
- 最寄駅
-
近鉄「西ノ京」駅から徒歩15分
- 駐車場
-
有り
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:30〜12:30 | ● | ● | ● | ✕ | ● | ● | ✕ | ✕ |
14:30〜17:00 | ▲ | ● | ● | ✕ | ▲ | ● | ✕ | ✕ |
- お電話でのお問い合わせ
-
0742-51-4188
- 予約・お問い合わせ24時間受付