大切な歯を失わないために
予防歯科をご利用ください
健康なお口を維持するためには、予防歯科が欠かせません。
虫歯や歯周病を防ぐだけでなく、清潔な印象をキープできるため、人間関係をよくする効果も期待できます。
当院では、患者さま一人ひとりにあわせたオーダーメイド式の予防プログラムを立てるため、治療内容をしっかりとご説明させていただきます。
満足度の高いケアをご希望の方は、ぜひ一度ご相談ください。
こちらのページでは、予防歯科の内容をご紹介しています。
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目次
こんなお悩みありませんか?
- 歯の着色が気になる
- 虫歯になったことを後悔している
- 歯周病で歯を失いたくない
- お手入れに自信がない
- できるだけ痛くない治療を受けたい
- フロスや歯間ブラシの
使い方が分からない
予防歯科とは
予防歯科の重要性
予防歯科とは、お口トラブルが起こらないようにするための診療です。
虫歯や歯周病の原因菌は常にお口のなかに存在し、数をゼロにはできません。
そのため、自分の歯を使い続けるためには予防が必要不可欠といえます。
生活の質の向上にもつながりますので、積極的に受けるようにしましょう。
●セルフケアには限界がある
自宅でおこなうお手入れをセルフケアといいますが、どんなに丁寧さを意識してもセルフケアだけではお口トラブルを防ぐことはできません。
その理由は、歯石は歯ブラシの毛先の力では除去することができないからです。
質の高いセルフケアとあわせて定期的にプロフェッショナルケアを受けることで、健康なお口の状態を維持できます。
・ブラッシング
自宅でおこなう歯磨きは、歯ブラシの状態と磨くテクニックの2つに注目することが大切であり、どんなにいい歯ブラシを使っていてもテクニックが身についていなければ汚れをうまく除去できません。
また、テクニックが身についても毛先が広がった状態の歯ブラシを使っていては、同じように汚れの除去率は低くなります。
当院のブラッシング指導では、患者さま一人ひとりのお口にあった歯ブラシをご紹介し、正しい磨き方を分かりやすくお伝えしています。
・PMTC
PMTCとは、プロがおこなう専用の機械を使ったクリーニングのことを指します。
歯ブラシでは落とせない歯石を除去し、歯の表面を2度に分けて丁寧に磨き上げることで、歯の上面に存在するバイオフィルム(菌が集まってできた薄い透明の膜)が破壊され、汚れがつきにくい状態に仕上がります。
●着色もしっかり落とせる
異なるペーストを使って2度磨き上げるPMTCは、スケーリング(歯石除去)よりも着色汚れの除去率が高く、色の濃いお料理をよく召し上がる方や喫煙習慣がある方にはとくに人気の高い処置です。
1本1本丁寧に磨き上げることから、スケーリングを保険診療でおこない、PMTCは自費診療で設定している歯科医院も少なくありません。
予想外のトラブルで歯を失わないために
歯を失う可能性がもっとも高い病気は歯周病です。
多くの中高年の方に発症しているとされていますが、発症率が高いことには理由があります。
歯周病は、虫歯とはちがって進行しても強い痛みを感じることがほとんどありません。
発見が遅れてしまい、より症状が重症になってから治療を受けられる方が少なくないため注意が必要です。
虫歯治療のように、ある程度の治療回数が事前に決まっていれば良いですが、中度〜重度の歯周病では治療回数や治療内容が多く、決めるのが難しくなります。
歯のグラつきを感じたときには、すでにある程度進行している状態であるため、早期発見・早期治療を意識した予防が大切です。
予防歯科を受診する
メリット・デメリット
メリット
●健康な歯を維持しやすい
予防をする1番のメリットは、健康な歯を維持しやすい点です。
お口のなかに存在する菌を最小限におさえられるため、全体の歯を守ることにつながります。
歯を失うと、咬みにくくなることで筋肉にかかる負担のバランスが崩れ、輪郭が変わることも珍しくありません。
予防歯科は、若々しさを保つ秘訣ともいえるでしょう。
●治療費をおさえられる
お口トラブルが起こると治療費がかかります。
定期検診よりも高額になるケースは少なくないため、普段の生活から歯の予防を意識していかないとトータルでみると損をしてしまう可能性があります。
●治療になっても痛みが少ない
虫歯や歯周病の治療は、進行すればそれだけ痛みを感じやすくなります。
痛みに弱い方や麻酔が苦手な方にこそ、早期発見が可能な定期検診をおすすめします。
デメリット
●定期的な通院が必要
お口のなかには常に菌が存在するため、1回の予防だけではあまり意味がありません。
定期的に受けることで、口内トラブルの発症スピードや磨きくせ、適切なケア方法が分かり、より質の高いお手入れにつながります。
●虫歯や歯周病を100%防げるわけではない
歯の質はすべての方が同じレベルとは限りません。
先天的に弱くて虫歯になりやすい方も存在します。
また、乳歯のころに虫歯が何本もあった場合は菌の数が多い傾向にあるため、歯周病にもなりやすいといえるでしょう。
虫歯や歯周病を100%防ぐことはできませんが、定期検診で早期発見・早期治療が可能であるため、結果的に歯の長持ちにつながります。
予防歯科で効果的な症状
虫歯
虫歯は、菌が出す酸で歯が溶かされる疾患です。
しかし、歯の表面にはエナメル質という硬い組織が存在し、脱灰状態になってから徐々に穴があくため、かならずしも歯を削って治療をするわけではありません。
脱灰状態であれば、再石灰化(自然修復)が期待でき、フッ素塗布やお手入れの改善に力を入れて対処します。
歯が治療に耐えられる回数には限りがあるため、できるだけ削らないよう予防をすることが、歯を長持ちさせるためのポイントです。
歯周病
歯周病は、歯の周囲の組織が感染する疾患です。
ほぼ痛みを感じないまま進行するため、意識的に予防をしなければ防げない疾患といえるでしょう。
初期の状態を歯肉炎(しにくえん)、中度〜重度の状態を歯周炎(ししゅうえん)と分類します。
初期の歯肉炎であれば、お手入れ方法の改善と数回のクリーニングで治療できますが、中度~重度に進行した場合は、歯を支える歯槽骨まで感染して溶かされてしまうので、治療が一気に難しくなります。
重症化すると全身疾患や妊娠トラブルを引き起こす可能性もあるため、予防や早めの治療がとても大切です。
顎関節症
顎関節症は、あごの関節や周辺の組織に問題がみられる状態を指し、症状としては「お口が開けにくい」「開けるときに音が鳴る」などが挙げられます。
咬み合わせの崩れや歯ぎしり・食いしばり、頬杖をつく、うつ伏せ寝、長時間のパソコンやスマホの操作など原因は数多く存在し、最近では若い方で顎関節症を患っている方も少なくありません。
悪化してしまうと治療が長引くだけでなく、食事やお手入れがしにくくなることで全身の健康にも影響を及ぼす可能性があります。
予防歯科では、咬み合わせが崩れるリスクの高い虫歯や歯周病を防ぎ、歯ぎしりや食いしばり予防として専用のマウスピースを作ることもできます。
おがわ歯科クリニックの
予防歯科における治療ポリシー
当院は「患者さまが通いたくなる歯医者」を目指しており、とくに予防歯科ではエステに通う感覚でご利用いただけたらと考えております。
●心地よい空間づくり
患者さまにできるだけリラックスして過ごしていただけるよう、治療では痛みに配慮し、空調やBGM、衛生管理にも気をつけております。
●オーダーメイドの予防プログラム
お口のなかの状態は患者さまによって異なるため、同じ予防の仕方では高い効果を得られない可能性があります。
当院では、患者さま一人ひとりにあわせたオーダーメイド式の予防プログラムを設定し、歯ブラシの持ち方から食生活のアドバイスまで幅広く対応しております。
おがわ歯科クリニックの
予防歯科の治療の流れ
当院では、以下の流れで予防治療をおこなっております。
問診・お口のなかをチェック
初診の方には、まず問診票を書いていただきます。
問診票のデータをもとにヒアリングをして症状や気になることを確認し、その後お口のなかを直接みて虫歯や歯周病の有無をチェックします。(必要であればレントゲン検査でよりくわしく調べます)
歯のクリーニング
専用の器具や機械を使って
スケーリング(歯石除去)をおこないます。
機械をメインに使いますが、知覚過敏の症状がでる場合もありますので、お辛い方は我慢せずにお知らせください。
機械のパワーを下げたり、手用の器具を使ったりなどして対応いたします。
歯石を取り終えたら歯の表面を磨いて、汚れがつきにくい状態に仕上げます。
ブラッシング指導とホームケア指導
清潔な状態を1日でも長く維持していただくために、お手入れ方法を確認し、問題があれば正しいやり方をお伝えします。
普段お使いの歯ブラシがあるとよりくわしく説明ができますので、可能であれば毎回ご準備ください。
歯ブラシのみのお手入れでは汚れの除去率が全体の6割程度になってしまうため、フロスや歯間ブラシといった補助用具の使い方についても説明させていただきます。
また、必要であれば食生活のアドバイスもいたしますので、お気軽にご相談ください。
定期検診
質の高いお手入れができていても、100%汚れを落としきることはできません。
清潔なお口を維持するためには、定期的にクリーニングを受ける必要があります。
お口トラブルの早期発見・早期治療ができるメリットもありますので、ぜひ3か月に1回は定期検診をご利用ください。
予防歯科の
注意点・リスクについて
処置後にみられる症状
●歯がしみる
歯石を除去したことで一時的に知覚過敏の症状がでることがあります。
できるだけ常温のものを召し上がるようにしてください。
●歯ぐきから血がでる
歯ぐきに腫れがみられる場合は、クリーニングの刺激で出血が起こることがあります。
傷がついているわけではなく、炎症による出血ですのでご安心ください。
●歯ぐきが赤くなる・チクチクする
歯石は歯の根元につきやすく、クリーニングをすることで歯ぐきが赤くなったり、チクチクすることがあります。
知覚過敏の症状と同じで一時的なもので症状の悪化ではありません。
セルフでできる予防歯科
●丁寧なお手入れ
歯磨きをするときは、毛先が歯面にしっかりと当たっているかを確認しながら動かすことが大切です。
力を入れすぎると毛先が広がりすぎて、歯と歯のすき間に入りにくくなります。
鉛筆持ちで小刻みに動かしましょう。
歯磨きの後は、仕上げとしてフロスや歯間ブラシの使用をおすすめします。
歯間ブラシは使い方やサイズを間違えると歯ぐきを傷つけやすいため、かならず一度はプロに確認しましょう。
フロスの通し方についてもくわしくご説明いたします。
●食生活の見直し
菌が好む糖の摂取量を減らすだけでも予防につながります。
ついつい甘いものを食べてしまう方は、スクラロースやアスパルテームなど人工甘味料を使用したお菓子を選択するのが1つの方法です。
人工甘味料が苦手な方には「粘着性が高いものを避ける」「食べる時間をできるだけ短くする」「食べた後は歯を磨く」といった工夫をおすすめします。
よくある質問
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定期検診はどの頻度で行くべきですか?
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3か月に1回のケースがほとんどですが、汚れがつきやすい方や歯周病がある程度進行している方には、1〜2か月に1回の検診をおすすめしています。
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どの歯磨き粉を選んでいいのか分かりません。教えてもらえますか?
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歯ブラシや補助用具だけでなく、歯磨き粉も患者様のお口にあわせてご紹介させていただきます。
お気軽にご相談ください。
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歯間ブラシをとおすと出血して歯ぐきが痛みます。どうしてでしょうか?
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歯間ブラシを初めてとおす場合や、久しぶりにとおしたときは出血が起こりやすい傾向にあります。
痛みをともなう場合は、歯間ブラシの挿入角度が適切ではない可能性があるため、一度歯科医院で確認することをおすすめします。
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歯ブラシの毛先の硬さはどれがいいですか?
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歯ぐきが酷く腫れている状態でなければ、歯ブラシの毛先の硬さは「ふつう」がベストです。
「かため」は歯や歯ぐきを擦り減らしてしまうリスクがあるため、手に力がうまく入らないという理由がないかぎり、おすすめできません。
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スケーリングで機械ではなく器具を使うデメリットはありますか?
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除去のスピードが遅くなる点が挙げられます。
そのため、はじめに機械を使って歯石を大まかに落とし、細かい部分は器具で対応する形をとらせていただきます。
著者 Writer
- 小川 淳司(おがわじゅんじ)
- 資格:歯科医師
趣味:ギター収集(約40本所有!)ワイン
スタッフからみてNo.1のところ:勉強熱心No.1 お酒大好きNo.1
モットー:人生楽しく生きるのが一番!
診療案内
MEDICAL
一般歯科
一般歯科は、虫歯や歯周病治療、入れ歯治療、予防など一般的な治療や処置をおこなう診療科目のことで、保険の範囲内で治療を行うことが可能です。
セルフケアや自己流のお手入れでは、完全に歯の予防はできません。
また、歯は限られた回数しか治療ができないため、歯科医院での定期検診とセルフケアの質向上が大切です。
おがわ歯科クリニックでは、患者さまにご納得いただいた上で治療を開始し、セルフケア指導も徹底して行います。
是非一度ご来院ください。
虫歯治療
「歯が痛む」などの自覚症状が現れた場合、すでに虫歯症状が進行している証拠です。
虫歯を放置すると「治療費用が高くなる」「口臭が強くなる」などさまざま影響が出てきますので、早期に治療が必要です。
おがわ歯科クリニックでは、できるだけ「痛みの少ない」「削らない」「再発しない」ための治療を心掛けています。
是非一度ご来院ください。
歯周病治療
歯周病は放置し悪化すると、全身疾患や妊娠トラブルなどを引き起こす可能性があります。
セルフケアだけでは歯周病予防は難しく、定期的に歯科医院でクリーニングとレントゲン検査を行う必要があります。
おがわ歯科クリニックでは、歯周病治療としてスケーリング(歯石除去)をメインに、ブラッシング指導なども行います。
また、治療途中の症状の経過も記録し、より効果の高い治療法を見つけ、一日でも早い回復を目指します。
是非一度ご来院ください。
義歯・入れ歯
保険と自費の入れ歯では、作製費用や素材が異なるため、使い心地や見た目などに違いが出てきます。
保険の入れ歯は、最低限の回復を目的としているもので、見た目や使い心地は患者さまで感じ方が違います。
自費の入れ歯は、審美性と機能性を高く作製しています。
歯は毎日使うものなのでストレスがない入れ歯を作製することが理想です。
おがわ歯科クリニックでは、患者さま一人ひとりで丁寧な調整を行い、お口に合った入れ歯を作製します。
是非一度ご来院ください。
小児歯科
乳歯の時期の歯の健康が、永久歯にも影響します。
治療だけでなく予防や歯医者に慣れていただく習慣にもなるため、定期的な来院が大切になります。
また、お子さまの年齢によって歯のメンテナンス方法が変わってくるため、保護者さまも正しい方法を知っていただき、お子さまのお口の健康を気にかけていただきたいです。
おがわ歯科クリニックでは、クリーニングやフッ素塗布、シーラントを行い、虫歯にならないよう予防に力を入れています。
是非一度ご来院ください。
予防歯科
予防歯科とは、未然に口腔内のトラブルが起こらないようにするための診療科目になります。
虫歯や歯周病を始めとして、ほかの口腔内のトラブルは全身疾患に関係してくるものもあるため、健康な歯を維持することが大切です。
おがわ歯科クリニックでは「患者さまが通いたくなる歯医者」を目指し、PMTCやブラッシング指導、スケーリング、定期検診など患者さまに合わせた診療をおこなっています。
是非ご来院ください。
矯正歯科
咬み合わせを整えることは、見た目の美しさを取り戻すだけでなく、歯の機能性の向上や口腔トラブルの予防にもつながります。
おがわ歯科クリニックでは、「できるだけ歯を抜かない歯列矯正」を大切に、お子さまから大人まで患者さま一人ひとりにカウンセリングを行い、最適な治療方針をご提案いたします。
矯正歯科は長い治療期間を要するため、患者さまとのコミュニケーションをこまめに取り、安心してご来院いただけるよう心掛けています。
是非ご来院ください。
マウスピース矯正
マウスピース矯正は、透明な矯正器具を使用し、装着するだけで歯並びを整えることができます。
通常のワイヤー装置に比べ、手入れや食事制限などにストレスを感じることが少ないことが魅力です。
おがわ歯科クリニックでは、人気の高いインビザライン矯正をご提供しており、一人ひとりのカスタムオーダーで作製しています。
対象症例も多いので、気になる方は一度ご相談ください。
審美歯科
審美歯科とは、歯のトラブル改善ではなく、歯や口元の美しさに焦点を当てた総合的な治療です。
治療内容は、ホワイトニングや義歯・入れ歯、セラミックなどがおもな治療で、ほとんどが自費診療になります。
おがわ歯科クリニックでは、「満足度の高い治療」をご提供するため、事前にカウンセリングをおこない、費用面や治療のリスク、治療期間など丁寧にご説明し、患者さまにご納得いただいた上で治療を開始します。
気になる方は是非一度ご来院ください。
セラミック
セラミックの種類には「セラミックインレー」「セラミッククラウン」「ジルコニアクラウン」などがあります。
非常に丈夫な素材を使用しているため、劣化しにくくまた、虫歯や歯周病予防にも最適な治療法です。
おがわ歯科クリニックでは、患者さまのお口の状態に合わせて、セラミックの素材や型を変えられるため、気になる方は一度ご相談ください。
ホワイト
ニング
ホワイトニングは、専用の薬剤を使用して歯の表面を脱色し、白くする方法です。
ホワイトニングには3つの種類があるので、患者さまの生活に合った方法を選択できます。
歯は口元だけでなく顔の印象を左右する重要な部分になるので、歯の黄ばみ・着色が気になる方は、是非一度ご相談ください。
口腔外科
口腔外科とは、インプラントや親知らずの抜歯、顎関節症治療などを指し、一般的な歯科診療とは異なります。
手術が必要になる診療ですので、おがわ歯科クリニックでは、事前の治療内容の説明や衛生管理、アフターケアを「丁寧に」おこなうことを大切にしています。
それぞれの治療内容のメリット・デメリットをご説明し、患者さまの同意が得られた後、治療に移ります。
無理に進めることはないので、気になることがありましたら是非一度ご来院ください。
インプラント
インプラントとは、チタン製のボルトをあごの骨に打ち込み、咬む機能を回復させる治療になります。
見た目が天然の歯と変わらないほど自然で、咬み心地も入れ歯と比べると違和感は少なくなります。
おがわ歯科クリニックでは、「費用が高い」「手術が必要」この2つの理由で選択肢を外してしまうのはもったいないと考えていますので、無料初診相談を受け付けています。
是非一度ご相談ください。
当院のご紹介
ABOUT US
おがわ歯科クリニック
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奈良県奈良市六条2-3-20
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