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義歯・入れ歯

患者様のお口にあった
入れ歯をご提案いたします

「できるだけ安い入れ歯を入れたい」とお考えになる方は少なくありません。
しかし、保険で製作する入れ歯のデメリットを知らない方も多くいらっしゃいます。

当院では事前に保険の入れ歯と自費の入れ歯のちがいを分かりやすく説明し、納得のいく治療へとつなげています。
はじめて入れ歯を入れる方や、入れ歯の作り直しをご検討中の方も、ぜひお気軽にご相談ください。
こちらのページでは、義歯・入れ歯治療の内容についてご紹介します。

目次

こんなお悩みありませんか?

  • 虫歯で歯を失った
  • 歯がない状態をどうにかしたい
  • 手術をせずに咬めるようになりたい
  • できるだけ安く治療を受けたい
  • ほかの歯を削りたくない
  • 歯周病が悪化して
    歯を抜くことになった

義歯・入れ歯の種類について

保険の義歯・入れ歯

保険の入れ歯は、とても安く製作ができ、欠損部(歯を失った部分)の機能回復治療をはじめておこなう方にも人気があります。
しかし、保険診療自体が最低限の回復を目的としているため、使用できる素材に限りがあり、見た目や使い心地に満足いかない場合があります。
保険の入れ歯の特徴をみていきましょう。

●全体がプラスチック(アクリルレジン)で
作られている

プラスチックは強度があまりないため、ある程度厚みがなければ咬む力に耐えられずに割れてしまいます。
そのため、違和感がでやすく、とくに総入れ歯では慣れるまでに時間がかかる方も少なくありません。

・長期間使用していると変色する可能性がある

プラスチックは、表面に傷がつきやすい特徴があり、長期間使用していると全体が変色する場合があります。

・臭いがつきやすい

入れ歯の表面に細かい傷がつくと、その溝に汚れがたまり、普段のお手入れでは落とせなくなります。
臭いが染み込んだ入れ歯は口臭の原因になるため、気をつけなくてはいけません。

・割れやすい

強度があまりないため、落とすと簡単に割れてしまいます。
入れ歯は毎日のお手入れが欠かせませんが、洗っている最中に入れ歯を洗面台に落としてしまい、それが原因で割れたというケースも少なくありません。
入れ歯を洗う際には、洗面台に水を張るなどして対策をとる必要があります。

・発音が悪くなりやすい

違和感が大きいため、発音が悪くなりやすく、とくに総入れ歯の場合はその傾向が強いといえます。
頻繁に話すお仕事をされている方や、入れ歯をしていることをできるだけ周囲に知られたくない方は、自費の入れ歯をご検討ください。

・調整回数が多くなりやすい

プラスチックは硬い素材であるため、歯ぐきの直接触れる部分の形によって使い心地が大きく変わります。
あたりが強いと歯ぐきに傷がつき、痛みを感じて食事ができないというケースも少なくありません。
しかし、一気に削って調整をすると、歯ぐきの間にすき間ができてしまい、食べものが入り込んで痛みがでる可能性もあります。
お口にフィットした入れ歯に仕上げるには、数回の通院が必要です。

●保険の入れ歯のメリット

・調整や作り直しが楽にできる

製作に使用される素材が特別なものでないため、技工所へ送らなくても調整が可能です。
また、安く製作できることから仮に作り直しとなっても、それほど負担はかかりません。(保険のルール上、前回の制作から半年以上あける必要があります)

自費の義歯・入れ歯

自費の入れ歯は、使用する材料に制限がなく、審美性機能性の両方が高いものがほとんどです。
保険の入れ歯から自費の入れ歯に変更する方も少なくありません。
毎日使うものだからこそ、できるだけストレスの少ないものを作ることが大切です。
では、自費の入れ歯の種類をご紹介します。

●金属床(メタルプレート)

・違和感が少ない

保険の入れ歯は全体をプラスチックで作成するため厚みがあり、慣れるまでに時間がかかったり、嘔吐反射が強い方だと使い続けられなかったりもあります。
金属床は、外からはみえない内側の部分を金属にして、違和感や不快感を少なくしたタイプの入れ歯です。
嘔吐反射の強い方でも問題なく使用でき、お口に入れたものの熱が伝わりやすくなるため、より食事を楽しむことができます。

・落としても割れにくい

保険の入れ歯よりも強度が強く、万が一落としても割れにくいのが特徴です。

●機能美デンチャー

・金属部分が金属床よりもさらに薄い

金属床は保険の入れ歯にくらべると違和感をおさえられていますが、舌触りがいいとはいえません。
機能美デンチャーは、金属部分を更に薄くし、舌触りを良くした入れ歯です。
バネの部分は歯ぐきと同色なので、笑ったときに気づかれにくい特徴もあります。

●スマイルデンチャー

・金属を不使用

金属を含まないスマイルデンチャーは、金属アレルギーの方でも安心して使用でき、全体が自然な色をしているため目立ちません。
審美性がもっとも高い入れ歯といえます。
前歯の部分入れ歯としてもおすすめです。

・バネをかける歯への負担が少ない

バネを特殊なナイロン製にすることで、かける歯に傷がつくリスクを減らし、長持ちさせることができます。

総義歯・部分義歯について

入れ歯は、総入れ歯と部分入れ歯の2つに分類されます。
それぞれの特徴は次のようなものがあります。

●総入れ歯

歯が1本も残っていない方向けの入れ歯で、歯ぐきに吸いつくように作られているのが特徴です。
違和感がでやすく、とくに保険の入れ歯の場合だと使い心地が悪くて使えないという方も珍しくありません。
入れ歯を製作する技工士や歯科医師の技量によっても変わりますが、保険の入れ歯よりも自費の入れ歯のほうが満足度は高いといえます。

●部分入れ歯

1つの歯用から製作でき、バネを両端の歯にかけて使用します。
保険の場合はバネが金属となり、部位によっては笑ったときに目立つ可能性があります。
自費であれば、金属部分を歯ぐきと同じ色にかえられるうえに、柔らかい素材での作成が可能です。
審美性が高くなるだけでなく、歯にかかる負担もおさえられます。
入れ歯の範囲が狭いとつけたまま寝てしまう方もいますが、飲み込む危険性があるため、かならず外して寝るようにしましょう。

歯を失った時の入れ歯以外の選択肢

歯を失った後の機能回復を目的とした治療は、入れ歯だけではありません。
そのほかの治療として「ブリッジ」「インプラント」が挙げられます。

●ブリッジ

ブリッジは、欠損部(歯を失った部分)の両端の歯を使って、連結した被せ物を入れる方法です。
入れ歯にくらべると違和感は少なく、強い力をかけて咬んでも問題はありません。
しかし、両端の歯が健康な状態であっても削る必要があるため、注意が必要です。

●インプラント

インプラントは、あごの骨にチタン製のボルトを埋め込んで、それを軸に咬む機能を回復させる方法です。
人工歯にはセラミックが使用されるケースが多く、天然歯と変わらないほど自然な見た目に仕上げることができます。
また、独立タイプの治療であるため、両端の歯の負担にもなりません。
しかし、入れ歯やブリッジのように保険が適用される素材がありません。
手術をおこなうため費用がかかります。

おがわ歯科クリニックの
治療ポリシー

入れ歯治療のポリシー

当院では、さまざまなタイプの入れ歯を取り扱い、患者さまのお口にあった治療ができるよう心がけています。
違和感が大きくなりやすい入れ歯治療だからこそ、丁寧な調整をおこない、取り扱い方についても分かりやすくお伝えしております。

●腕のいい技工士が製作します

使用感を少しでも上げるために、技工のプロである歯科技工士に製作をお願いしています。
経験が豊富な技工士が担当しますので、安心してご相談ください。

●他院で製作した入れ歯の調整にも
素早く対応いたします

ときどき「ほかの医院で作った入れ歯が合わない」とご相談を受けることがあります。
歯科医師によって調整の仕方に違いがあるため、別の医院で調整したら使い心地が良くなったという例は少なくありません。
同じ医院で何度も調整しているけど合わないという方は、一度当院までご連絡ください。

義歯・入れ歯の費用

総入れ歯

インプラント
オーバー
デンチャー
935,000円~
総入れ歯 チタン床 385,000円
コバルト
クロム床
275,000円
レジン床 保険適用

義歯・入れ歯治療の流れ

01

問診・ご相談

まずは問診票をご記入いただき、そのデータをもとに
カウンセリング
をおこないます。
入れ歯に対するお悩みや気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

02

検査と診断

虫歯・歯周病の有無を確認し、お口全体のレントゲン写真を撮影します。
適合性の高い入れ歯を製作するには欠かせないものですので、ご協力をお願いいたします。

03

使用中の入れ歯の調整

入れ歯を作り直す場合は、それが完成するまでほかの入れ歯を使っていただく必要があるため、調整をおこないます。

04

治療計画をお伝え

検査結果をもとに治療計画を立て、内容を分かりやすくお伝えいたします。
治療にかかる期間や必要についてもご説明いたしますので、気になる点があればお気軽にご相談ください。
治療計画の内容に同意をいただけましたら、次回から治療を開始いたします。

05

治療

入れ歯をする上で問題となりそうな疾患(虫歯や歯周病)がある場合は、先にその疾患を治療する必要があります。
とくに部分入れ歯でバネをかける歯は、入れ歯を製作後に治療をおこなうとバネが合わなくなる可能性があるため、注意が必要です。
全体の咬み合わせのバランスを整えるためにも、事前の治療は受けるようにしましょう。

06

入れ歯製作開始

お口の環境が整ったら、入れ歯を製作するための
型取り
をおこないます。
部分入れ歯であれば1回の型取りで済みますが、欠損部が多い場合は咬み合わせの位置をきめるための型取りが追加で必要です。

07

入れ歯の試適

欠損部が多い場合は、ある程度人工歯をならべた状態で試適をおこない、はめた感覚咬んだ感覚を確認します。
合わない部分や患者さまのご要望があればその点もチェックし、より理想の状態となるよう担当技工士に伝えます。(咬み合わせの位置をきめる場合は、試適の前に1工程追加されます)

08

完成した入れ歯の確認

完成した入れ歯をお口のなかで合わせて、再びはめた感覚や咬んだ感覚を確認します。
赤い紙を咬んでいただき、より咬み合わせがよくなるよう調節し、問題なければ1週間ほど使っていただきます。
1週間使い続けると、ほぼ確実に違和感が強い部分や当たって痛い部分がでてきますので、再度調整をして合わせます。
その後も不具合があれば調整をおこないますので、お気軽にご連絡ください。

注意点

リスク・副作用

●あごの骨が吸収して
入れ歯が合わなくなってくる

入れ歯は、歯ぐきや歯槽骨へ圧がかかる治療法であるため、長期間使用していると歯槽骨が吸収して安定が悪くなる可能性があります。
入れ歯を調整してもうまく直らない場合は、作り直しが必要です。

●思いっきり咬むことはできない

歯ぐきや歯槽骨への圧を少なくするために、硬いものはできるだけ咬まないようにしなければいけません。
歯ぐきに傷がついてしまうと、柔らかいものでも咬めなくなる可能性があります。
部分入れ歯であれば、天然歯の部分と使い分けて使用できるため、あまり不自由さは感じないかもしれません。

よくある質問

バネをかけている歯の歯ぐきが腫れています。歯周病ですか?

バネをかけている歯は汚れがたまりやすく、意識してお手入れをする必要があります。
とくに横の面の歯ぐきは腫れやすいため注意しましょう。

バネをかけている歯がしみます。どうしたらいいですか?

バネが天然歯に何度もこすれたり、歯ぐきが下がったりすると知覚過敏になる可能性があります。
歯科医院ではしみ止めの薬を塗ることができますので、お気軽にご相談ください。

入れ歯をつかって外食するときの注意点はありますか?

ときどき外食先に忘れてきてしまう方がいらっしゃいます。
ティッシュに包むとゴミと間違えて忘れてしまう可能性があるため、外したときはハンカチや専用のケースに保管しましょう。

「義歯用ブラシ」はかならず使わなければいけませんか?

かならず使用しなければいけないわけではありません。
歯ブラシで代用できます。
硬すぎるもので擦ると表面に傷がついてしまうため、義歯用ブラシか歯ブラシをお使いください。

入れ歯洗浄剤につけている時間はどのくらいがベストですか?

洗浄剤に浸ける時間は、商品によって異なります。
浸けすぎると変色などの原因にもなるため、かならず使用方法をご確認のうえお使いください。

著者 Writer

著者画像
小川 淳司(おがわじゅんじ)
資格:歯科医師
趣味:ギター収集(約40本所有!)ワイン
スタッフからみてNo.1のところ:勉強熱心No.1 お酒大好きNo.1
モットー:人生楽しく生きるのが一番!

MEDICAL

一般歯科アイコン

一般歯科

一般歯科は、虫歯や歯周病治療、入れ歯治療、予防など一般的な治療や処置をおこなう診療科目のことで、保険の範囲内で治療を行うことが可能です。
セルフケアや自己流のお手入れでは、完全に歯の予防はできません。
また、歯は限られた回数しか治療ができないため、歯科医院での定期検診とセルフケアの質向上が大切です。
おがわ歯科クリニックでは、患者さまにご納得いただいた上で治療を開始し、セルフケア指導も徹底して行います。
是非一度ご来院ください。

虫歯治療アイコン

虫歯治療

「歯が痛む」などの自覚症状が現れた場合、すでに虫歯症状が進行している証拠です。
虫歯を放置すると「治療費用が高くなる」「口臭が強くなる」などさまざま影響が出てきますので、早期に治療が必要です。
おがわ歯科クリニックでは、できるだけ「痛みの少ない」「削らない」「再発しない」ための治療を心掛けています。
是非一度ご来院ください。

歯周病治療アイコン

歯周病治療

歯周病は放置し悪化すると、全身疾患や妊娠トラブルなどを引き起こす可能性があります。
セルフケアだけでは歯周病予防は難しく、定期的に歯科医院でクリーニングとレントゲン検査を行う必要があります。
おがわ歯科クリニックでは、歯周病治療としてスケーリング(歯石除去)をメインに、ブラッシング指導なども行います。
また、治療途中の症状の経過も記録し、より効果の高い治療法を見つけ、一日でも早い回復を目指します。
是非一度ご来院ください。

義歯・入れ歯アイコン

義歯・入れ歯

保険と自費の入れ歯では、作製費用や素材が異なるため、使い心地や見た目などに違いが出てきます。
保険の入れ歯は、最低限の回復を目的としているもので、見た目や使い心地は患者さまで感じ方が違います。
自費の入れ歯は、審美性と機能性を高く作製しています。
歯は毎日使うものなのでストレスがない入れ歯を作製することが理想です。
おがわ歯科クリニックでは、患者さま一人ひとりで丁寧な調整を行い、お口に合った入れ歯を作製します。
是非一度ご来院ください。

小児歯科アイコン

小児歯科

乳歯の時期の歯の健康が、永久歯にも影響します。
治療だけでなく予防や歯医者に慣れていただく習慣にもなるため、定期的な来院が大切になります。
また、お子さまの年齢によって歯のメンテナンス方法が変わってくるため、保護者さまも正しい方法を知っていただき、お子さまのお口の健康を気にかけていただきたいです。
おがわ歯科クリニックでは、クリーニングやフッ素塗布、シーラントを行い、虫歯にならないよう予防に力を入れています。
是非一度ご来院ください。

予防歯科アイコン

予防歯科

予防歯科とは、未然に口腔内のトラブルが起こらないようにするための診療科目になります。
虫歯や歯周病を始めとして、ほかの口腔内のトラブルは全身疾患に関係してくるものもあるため、健康な歯を維持することが大切です。
おがわ歯科クリニックでは「患者さまが通いたくなる歯医者」を目指し、PMTCやブラッシング指導、スケーリング、定期検診など患者さまに合わせた診療をおこなっています。
是非ご来院ください。

矯正歯科アイコン

矯正歯科

咬み合わせを整えることは、見た目の美しさを取り戻すだけでなく、歯の機能性の向上や口腔トラブルの予防にもつながります。
おがわ歯科クリニックでは、「できるだけ歯を抜かない歯列矯正」を大切に、お子さまから大人まで患者さま一人ひとりにカウンセリングを行い、最適な治療方針をご提案いたします。
矯正歯科は長い治療期間を要するため、患者さまとのコミュニケーションをこまめに取り、安心してご来院いただけるよう心掛けています。
是非ご来院ください。

マウスピース矯正アイコン

マウスピース矯正

マウスピース矯正は、透明な矯正器具を使用し、装着するだけで歯並びを整えることができます。
通常のワイヤー装置に比べ、手入れや食事制限などにストレスを感じることが少ないことが魅力です。
おがわ歯科クリニックでは、人気の高いインビザライン矯正をご提供しており、一人ひとりのカスタムオーダーで作製しています。
対象症例も多いので、気になる方は一度ご相談ください。

審美歯科アイコン

審美歯科

審美歯科とは、歯のトラブル改善ではなく、歯や口元の美しさに焦点を当てた総合的な治療です。
治療内容は、ホワイトニングや義歯・入れ歯、セラミックなどがおもな治療で、ほとんどが自費診療になります。
おがわ歯科クリニックでは、「満足度の高い治療」をご提供するため、事前にカウンセリングをおこない、費用面や治療のリスク、治療期間など丁寧にご説明し、患者さまにご納得いただいた上で治療を開始します。
気になる方は是非一度ご来院ください。

セラミックアイコン

セラミック

セラミックの種類には「セラミックインレー」「セラミッククラウン」「ジルコニアクラウン」などがあります。
非常に丈夫な素材を使用しているため、劣化しにくくまた、虫歯や歯周病予防にも最適な治療法です。
おがわ歯科クリニックでは、患者さまのお口の状態に合わせて、セラミックの素材や型を変えられるため、気になる方は一度ご相談ください。

ホワイトニングアイコン

ホワイト
ニング

ホワイトニングは、専用の薬剤を使用して歯の表面を脱色し、白くする方法です。
ホワイトニングには3つの種類があるので、患者さまの生活に合った方法を選択できます。
歯は口元だけでなく顔の印象を左右する重要な部分になるので、歯の黄ばみ・着色が気になる方は、是非一度ご相談ください。

口腔外科アイコン

口腔外科

口腔外科とは、インプラントや親知らずの抜歯、顎関節症治療などを指し、一般的な歯科診療とは異なります。
手術が必要になる診療ですので、おがわ歯科クリニックでは、事前の治療内容の説明や衛生管理、アフターケアを「丁寧に」おこなうことを大切にしています。
それぞれの治療内容のメリット・デメリットをご説明し、患者さまの同意が得られた後、治療に移ります。
無理に進めることはないので、気になることがありましたら是非一度ご来院ください。

インプラントアイコン

インプラント

インプラントとは、チタン製のボルトをあごの骨に打ち込み、咬む機能を回復させる治療になります。
見た目が天然の歯と変わらないほど自然で、咬み心地も入れ歯と比べると違和感は少なくなります。
おがわ歯科クリニックでは、「費用が高い」「手術が必要」この2つの理由で選択肢を外してしまうのはもったいないと考えていますので、無料初診相談を受け付けています。
是非一度ご相談ください。

ABOUT US

おがわ歯科クリニック

住所

〒630-8043
奈良県奈良市六条2-3-20

最寄駅

近鉄「西ノ京」駅から徒歩15分

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